(公開時コピー)大統領暗殺…、そのシナリオは巧妙に仕組まれた! 141年間、シークレット・サービスから 裏切り者は決して現れなかった…
あらすじ
ベテランのシークレット・サービスであるギャリソン(マイケル・ダグラス)は、ファーストレディのサラ(キム・ベイシンガー)と不倫中。そんな中、シークレット・サービスの高官が関わる大統領暗殺計画が発覚し、調査に当たったトップ調査員のブレキンリッジ(キーファー・サザーランド)は、不審な行動を取るギャリソンを疑う。(シネマトゥデイ)
感想
ドラマ「24」シリーズでブレイクしたキーファー・サザーランド、ハリウッド一の精力絶倫男マイケル・ダグラス(自分の勝手なイメージ)、そして「セルラー 」や「L.A.コンフィデンシャル」のキム・ベイシンガー等ベテラン俳優陣が頑張っている本作品を観賞しました。
内容は合衆国大統領暗殺の脅迫状が届いたので、警護に力を入れている所にシークレットサービスの1人が暗殺。緊張が走る中、ベテラン・シークレットサービスであるピート(マイケル・ダグラス)の懇意にしていたタレコミ屋より、シークレットサービスの中に裏切り者がいるとの情報が入る。一体、誰が裏切り者なのか?、又暗殺者達の背景は?・・・と、ピートやデヴィッド(キーファー・サザーランド)等シークレットサービス達の活躍を描いたサスペンス・アクションです。
始めにマイケル・ダグラスに自分の持っているイメージとして”ハリウッド一の精力絶倫男”と渾名をつけて書きましたけど、まぁ今回も付けた渾名に恥じぬ活躍ぶりを発揮するわけで・・・・なんと、一介のシークレットサービスが大統領夫人であるサラ(キム・ベイシンガー)と不倫の関係!。暗殺組織にその濡れ場を隠し撮りされて脅されるし、しかも同僚であるデヴィッドには「俺の妻を寝取っただろう!」と疑われて犬猿の仲。なかなかの腐れチン○ぶりで楽しませてくれます。
しかも、しかも!、身内の裏切り者を探す為にシークレットサービスの連中が次々と嘘発見器に掛けられるのですが、(大統領夫人と不倫という)人には言えない秘密があるピート君は見事に1人だけ反応がアリw、仲間のシークレットサービスからも狙われる始末・・・1人、逃亡しながら真犯人発見に燃えるという、正に後悔先に立たずっていうか、チン○先に立たずの展開は素晴らしいね!素敵だね!
さて、ここいらで纏めると、どちらかと言うとアクション部分より、犯人探しのサスペンス部分に重きを置いた作品でした。ハッキリ言って、全然面白く無いです。観るのは時間の無駄だと思われます。真の裏切り者を発見しても、陰の薄い人物で意外性も何もナク、なので勿論驚きも無い。何故、その裏切り者は暗殺組織と手を組んだのか等の説明も皆無。又、シークレットサービスの連中の無能ぶりも失笑もの。「オイオイ!」と突っ込みを入れたくなる描写は多々ありましたが・・・本当にこんな作品を作って一体誰が得するんだか・・・
2006年:アメリカ
原題:THE SENTINEL
本編時間:108分
監督
クラーク・ジョンソン
出演
マイケル・ダグラス
キーファー・サザーランド
エヴァ・ロンゴリア
キム・ベイシンガー
マーティン・ドノヴァン
リッチー・コスター
ブレア・ブラウン
デヴィッド・ラッシュ
クリスティン・レーマン
ライナー・ショーン
チャック・シャマタ
ポール・カルデロン
グロリア・ルーベン
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