あらすじ
休みの間にロン親子や、ハーマイオニー、その他友人達とクィディッチ・ワールドカップを観戦しに来たハリー・ポッターだが、ヴォルデモートの手下である”闇の印”によって会場は大混乱してしまう。
そして新学期となり、ポッター達は学校へ通うとダンブルドア校長から伝説の”三大魔法学校対抗試合”を開催すると発表された。勝者には”永遠の栄光”が与えられる過酷な大会で、年齢は17歳からと制限がかけられている。しかし、炎のゴブレットは14歳であり立候補もしていないハリー・ポッターを代表の一人として選出する・・・・・・・・・・・・・・・・
感想
ハリーポッターシリーズの4作目となる今作品だが、前作から約1年ぶりに見てみると、あらためて主役を含め皆、大きくなったなぁと変なところで感心させられた。(まぁ前作でも、そう感じたのだが)で、今回はお年頃になった主人公達に相応しい恋や友情の話などが、本編の魔法大会に絡めて繰り広げられている。
映像とかは美しいのだが、脚本は友人(セドリック)の死などもあり作品中でも一番暗い内容になっていた。これからは、復活したヴォルデモートなども絡み、物語も佳境に向けてシリアスに展開していくのかと予感させる内容。
正直、今回はシリーズ4作品の中で一番途中でダレた。これは2時間半近くという長時間が影響しているかもしれない。が、しかし、これだけの尺をとっていても少し話の展開が分かりにくい。これは、原作モノだから仕方が無いのかもしれないが、子供が見てコレを理解できるかなぁと感じた。
このシリーズは好きなので、これからも見続けると思うがやっぱり初期の頃の新鮮さが衰え、毎度おなじみのハリーの大活躍もお腹一杯になってきたのも否めない。又、今回は子供が楽しめるファンタジックな面白さもあまり感じず、大人が楽しめるドラマ部分についても、えらく薄っぺらく中途半端に感じたので、もう少しどちらかにウェイトを置いた方がいいのではと思う。
2005年:アメリカ
原題:HARRY POTTER AND THE GOBLET OF FIRE
監督
マイク・ニューウェル
出演
ダニエル・ラドクリフ
ルパート・グリント
エマ・ワトソン
トム・フェルトン
スターニスラフ・イワネフスキー
ケイティ・リューング
マシュー・ルイス
ロバート・パティンソン
クレマンス・ポエジー
ロビー・コルトレーン
レイフ・ファインズ
マイケル・ガンボン
ブレンダン・グリーソン
ジェイソン・アイザックス
ゲイリー・オールドマン
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